『DAWによる音質差の比較試聴会』レポート

『DAWによる音質差の比較試聴会』レポート

先日、二回に渡って実施した「DAWによる音質差の比較試聴会」ですが、ここではその結果をレポートとしてお届けしたいと思います。

開催日:2017年9月17日(日)、2017年9月30日(土)

対象DAW:LogicProX、ProTools12、Reason9、StudioOne3.5、Nuendo8、Cubase8、DP9.5、以上Mac環境でポピュラーとされている7つのDAWをピックアップ!

使用機材
マイクにはTELEFUNKEN U 47 TUBE、マイクプリにはAPI 512、そしてオーディオインターフェースとしてRME Fireface UFXを使用し、モニタースピーカーはGENELEC 8030をセレクト。

実施内容
1.同じセットアップ環境を用いながら対象DAWの数だけ同様に複数回レコーディング
9月17日の回は女性VocalとDI経由によるElectricBassを生でレコーディング
・9月30日の回は女性Vocalと男性Vocalをそれぞれ異なる曲でレコーディング

2.レコーディング結果(DAW毎の音質差)について確認及び参加者同士での意見交換
※Pianoオケの音源をインポートした際の音質変化についても意見交換を行いました。

参加者が選んだ好印象なDAW

参加者の方から頂いたご意見やご感想(掲載する事に同意していただいた方のみ)

T.Aさん レコーディングスタジオで高品質な機材を用いて比較できる機会はなかなかないので貴重な経験でした。同じ環境で何度も比較したから気づく事も多く自分の好みにも気づくことができました。

S.Aさん ネットでみた情報と違い、それぞれのいいところと弱いところを知ることができた。聞き比べる機会はなかなかないのでとてもいい体験になりました。

Y.Mさん DAWによってこんなにキャラクターが違うとは思いませんでした。聞いたことのないDAWも知れて勉強になりました。数が多かったので連続で聞いてみたかったです。(覚えきれなかったw)

A.Sさん DAWごとに音がちがうのにはびっくりしました。ろくおんジャンルによってDAWを使いわけられればいいなと思いました。

K.Kさん Reason、DPは少し欲しくなりました。DPとReasonはDPはエアーが多くて、Reasonはナローなかんじで良かったです。

T.Hさん それぞれ顕著な違いが聴き取れて面白かったです。かつて使っていたDPに意外に魅力を感じました。

T.Hさん 各DAWをしっかりと聴きくらべたことがなかったので、とても楽しかったです。中でもDP9の音がとても空気感が好きでした。

D.Yさん 色々な音が聞けて参考になりました。DAWによって音の感じが違うという事がわかり良かったです。

T.Mさん ソフトウェアの違いでも雰囲気が変わるのが体感出来た。インポート毎の違いというのも勉強になった。DPが良かった。

 

参加したゲストミュージシャン

女性ボーカリスト:Toshiko.

歌う事と食べる事が大好きなシンガーソングライター
現在iTunesなどのストアから新曲「伝わる優しさ」が好評配信中!
https://www.at-music.net/toshiko/

男性ボーカリスト:井上武英(いのうえたけひで)

1993年 TBS系列テレビドラマ「オレたちのオーレ!」の主題歌「君と僕の愛の歌は」でメジャーデビュー
シングル5枚、アルバム2枚リリース
代表曲は1994年 「機動武闘伝Gガンダム」ED「君の中の永遠」

ベーシスト:実咲(みさき)

高校時代に軽音楽部でベースを始め、
その後洗足学園音楽大学ロック&ポップスコースへと進学。
卒業後に2015〜2017年まで女性ブラスバンド
東京ブラススタイルのメンバーとして活動し、
現在はライブやレコーディング等のサポートを行なっている。

ナビゲーター:辻 敦尊(つじ あつたか)

主催:AT-Music合同会社 https://www.at-music.net

以上